ぶっちゃけるということ

好きなブログがあって、そのブログの文体がだんだん開き直って、乱暴になっていった。最初はですます調だった。それがだんだん口語調になっていった。今、なんか、僕も投げやりな自分を表現したくなってきた。今ならわかる気がする。なぜ彼がブログの口調を変えていったのか、他人に打ち明けられない、面と向かった人間関係では口をつぐまざるをえない事柄を、直接は書かなかったとしても、ブログに書くことで、普段押し殺した自分を昇華しようとしてたのだろう。僕も今日はそんな気分だ。

この一ヶ月、目の前のことに向き合ってきたところに、現実がどっと流れ込んできたといった感じだ。自分の年齢、たかが知れた収入、自分の障害からくる不自由、相対的な遅れ、などなど。望んでも手に入らないものたちばかりが見えてしまう。面談が休日なのでないということは置いておいて、何か、もう、頑張らなくてもいいのではないか。頑張って何になるのだろうか、そもそも、ああなりたいと思っていた目標も今となっては以前と同じような魅力は感じられない。ある種の吹っ切れた感がある。